福島県郡山市で、セミオープンシステムを導入し、
安全に出産できる環境を提供する「医療法人 桜井産婦人科医院」
“産婦人科での診察≒内診は恥ずかしいし痛くて苦痛!”という概念が、多少和らぐでしょう。
当院では診察≒内診を極力短時間とし、説明・相談等にかける時間を大切にしています。
女性に特有な病気の早期発見・早期対応に努めています。
特に子宮頸がん・体がんや卵巣がんは早期発見・治療のみならず、予防も大切と考えています。
診察の際、超音波等の画面を共に見ながら診療内容を同時に説明します。
難解な専門用語を極力用いないで、納得の説明を心がけています。
誰にでも様々なアクシデントが起こりうる出産はセミオープンシステムを導入し、万全の態勢で安全に出産していただきます。
婦人科悪性疾患の診断・治療は、多くの専門施設・プロフェッショナル達と連携し、高度な診療を提供します。
院内掲示をご参照ください。
1949年 | 現地に開院(院長:桜井 誠) |
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1974年 | 前院長就任(院長:桜井 博) |
2002年 | 現代表医就任 |
太田西ノ内病院、寿泉堂綜合病院、星総合病院、坪井病院、国立福島病院、がん研有明病院(東京都江東区)、武蔵野赤十字病院(東京都武蔵野市)、東京新宿メディカルセンター、聖路加国際病院(東京都中央区)、福島県立医科大学病院、獨協医科大学病院、宮城県立こども病院(宮城県仙台市青葉区)等多数
母体保護法指定医療機関、施設子宮がん検診指定医療機関(郡山市・関連企業他)、性感染症動向調査定点施設