私たちにできること

私たちにできること

患者さんとの対話
当院では、よくありがちな流れ作業的診療はいたしません。
特に初対面の患者さんとは、“対話”を大切にいたします。
何げない対話の中に、診断や今後の治療への重要なヒントが見え隠れしているのです!
★申し訳ございませんが・・・・・匿名での電話医療相談はご遠慮ください。
快適な妊婦健診
  • 妊娠初期:
    妊娠6週頃から超音波で胎児心拍音の確認ができます。毎回超音波モニターでの解説・写真付きです。妊娠10週頃からはリアルタイム4D超音波で赤ちゃんの動く様子も確認できます。 当院指定のUSBメモリーへの保存も可能です。
  • 妊娠中期:
    妊娠30週頃までは、赤ちゃんの向きしだいでリアルタイム4D超音波で顔の表情や手足を動かす様子も確認できます。当院指定のUSBメモリーへの保存も可能です。毎回超音波モニターで赤ちゃんの様子を説明しながら詳細に診てゆき、写真も解説付きで手渡します。連携診療
★妊婦健診の画像はご自宅で当院指定のUSBメモリーにてPC等でご覧下さい。
★2013年1月より、全ての女性患者さんに配慮し、パートナー(男性)の同伴入室をお断りさせていただいております。
母乳を大切に!
 母乳育児には栄養面以外にも様々なメリットがあります。また、赤ちゃんに乳首を直接吸わせることにより、母乳の分泌量がさらに亢進するという相乗効果があります。
当院では最初の一滴を大切にし、可能な限り母乳主体の育児を推奨しています。母乳が出るまでの期間は赤ちゃんを抱っこし、乳首を口に含ませるだけでも結構です。
  • どんなに努力しても赤ちゃんが満足するだけの母乳が出ない場合には、糖水や粉ミルクを十分量与えてあげましょうね!
  • 産後のおっぱいトラブルは、随時外来で対応いたします。(★当院での妊婦健診受診者のみ)
妊娠中の不安や悩み
つわり、飲酒、喫煙、種々のお薬、便秘や痔、性生活、仕事、旅行、スポーツ、感染症、レントゲン撮影、バースプラン等々・・・、妊娠を継続してゆくにあたり、お母さんたちには不安がいっぱいです。周囲からの不要な雑音にも悩まされていませんか?何か困ったことがあれば、ご相談ください。
うわさや迷信に惑わされることなく、正しい知識を持って出産に臨むことが大切です!
♪安定期について———破水や出血等のアクシデントが比較的おこりにくい時期を一般的に安定期といいます。しかしながら、この時期に安心して何をしても良いというわけではありませんから、何か不安なことがあれば御相談くださいね!
女性のための禁煙
タバコは肺がんを始め、悪性腫瘍(がん)発症の大きなリスク因子ですが、女性にとっては肌の老化・口腔内のトラブルを引き起こすなど、美容の面からも大敵です。
経済的負担が大きい反面、健康上のメリットは何もありません。
妊婦さんにとっても当然例外ではなく、流・早産や早期破水、子宮内胎児発育遅延〜低出生体重児、常位胎盤早期剥離〜子宮内胎児死亡等、妊婦さんや胎児にも悪影響をもたらします。
このような理由から妊婦さん自らの喫煙は論外ですし、受動喫煙の観点から周囲にも気遣いが必要です。
当院では自らの意志では禁煙できない女性を対象に、禁煙治療・カウンセリングを行っています。
出産予約
現在、当院での出産予約受けつけを一時中断させていただいております。
セミオープンシステムによる当院妊婦健診〜高度医療施設での出産や里帰りまでの間の妊婦健診につきましては随時対応しています。
出産予約受付再開時は再びお知らせいたします。
里帰り出産
現在、里帰り出産の受付を一時中断させていただいております。予約受付再開時は再びお知らせいたします。何卒御了承下さい。
ブライダルチェック

これから結婚や妊娠・出産を予定されている皆さんにおすすめです!
“大丈夫かな・・・?”という日々の不安を解消してみましょう!
“大丈夫かな・・・?”という日々の不安を解消してみましょう!

<ベーシックセット>

 

  • 超音波検査
  • 子宮頸がん検査
  • 膣分泌物STD(性感染症)検査

 

<オプション>

 

  • 血液による貧血・風疹抗体価・ホルモンHIV・B/C型肝炎ウィルス・梅毒検査など
  • HPV型判定検査(低~高リスク31型を高感度で検出します)
  • 子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックスもしくはガーダシル何れか全3回接種)
  • 低用量ピルによるお肌のケア
  • 基礎体温表の判定
  • 尿一般検査(+妊娠反応)など、多彩なオプションも可能です。

 

レディースチェック

出産後育児に追われ、最近検診を受けていない女性の皆さんにおすすめです。
検査内容は当日ご相談の上、ご希望の項目を選んでいただけます。

<ベーシックセット>

 

  • 超音波検査
  • 子宮頸がん検査
  • 子宮体がん検査

 

<オプション>

 

  • 血液検査による貧血・ホルモン・コレステロール・HIV・B/C型肝炎ウィルス・梅毒など
  • HPV型判定検査(低~高リスク31型を高感度で検出します)
  • 子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックスもしくはガーダシル何れか全3回接種)
  • 膣分泌物STD(性感染症)検査
  • 体重・血圧測定・心電図検査・尿一般検査
  • 提携医療施設によるCT/MRI/PET検査の委託など

 

女性のための【がん】予防

●子宮頸がん・・・定期的な検診による早期発見がとても大切ですが、子宮頸がんの原因であるハイリスク型HPVに対するワクチンによる予防も可能です。
当院では2種類のワクチン:【サーバリックス】【ガーダシル】が選べます。
★公費接種(小学6年〜高校1年生相当):無料
★自費接種(高校2年生以上の成人):初回15,500円、2-3回目13,500円

●子宮体がん・・・別名“子宮内膜がん”は子宮内膜が悪性化する病気で、子宮内膜増殖症も前がん状態です。定期的な子宮頸がん検診時、同時に超音波や細胞診による子宮内膜の検査が有効ですが、卵巣がん同様、予防には「赤ちゃんをたくさん産むこと」もしくは「ピルの服用」により子宮内膜の病的な増殖を抑制し、月経を定期的に発来させることが有効です。
肥満や糖尿病もリスクとされていますので、適度なダイエットも大切です。

●卵巣がん・・・他の2つのがんよりも比較的急速に進行します。
定期的な子宮頸がん検診時、同時に超音波による卵巣の検査をすることも大切ですが、毎月の排卵が多くの卵巣がんの原因と考えられているので、子宮体がん同様「赤ちゃんをたくさん産むこと」もしくは「ピルの服用」により、無駄な排卵を休眠させることが有効とされています。
特にピルは、最も高頻度な漿液性腺癌や類内膜腺癌に対する予防効果の高いことも認められています。

日帰り手術
主に、以下の疾患に対する日帰り手術が可能です。麻酔を併用するのでまったく痛くありません。
いずれの手術も子宮などの正常部分は温存されるため、後に妊娠や出産も可能です。
特に早期子宮頸がんや子宮頸部異形成の組織診断と治療を兼ねた目的で行う『円錐切除術』は、日本の多くの施設では未だ数日から1週間程度の入院で行っていますが、当院では欧米先進諸国と同様に日帰りで行っています。
  • 早期子宮頸がん
  • 子宮頸部異形成
  • 子宮頸管ポリープ
  • 子宮内膜ポリープ
  • 子宮内膜増殖症
  • 外陰/膣壁コンジローマ等
  • バルトリン腺嚢胞
緊急避妊法(アフターピル)

→緊急避妊法

多くの日本人が正しい避妊法≒コンドームと勘違いされていますが、コンドームを使用していても多くの女性が望まない妊娠をしているという信じ難い現実があります。
緊急避妊法は性的暴力を受けた女性を救済するための手法ですので、一般的に頻用されるべきものではありませんが、性交時にコンドームが破れてしまった…抜けてしまった…等のアクシデントにも応用可能です。

緊急避妊法には緊急避妊ピル(アフターピル)を服用する方法と子宮内に銅付加避妊具を留置する2つの方法があります。
緊急避妊ピルは“緊急”に服用しなければいけないと勘違いされていますが、決してあわてず、性交後72時間以内(概ね100時間以内でも対応可)に服用すれば排卵を遅延・抑制する効果が期待でき、妊娠の可能性を回避することが可能ですので、必ず診療時間内に来院してください。

2011年5月より、当院ではWHOでも推奨している緊急避妊専用の承認薬“ノルレボ錠”を使用しています。“ノルレボ錠”は卸値が¥10000と高価ですが、以前の中用量ピルを多量に服用する未承認の方法と異なり、たった1回の服用で済み、副作用がほとんど無く、妊娠率も低いとされています。

 

  • 緊急避妊法は女性が自己決定・実施するものです。男性には処方しません。男性のお問い合わせもご遠慮ください。
  • 夜間・休日・診療時間外のお問い合わせはご遠慮ください。
  • 夜間・休日・診療時間外は処方できません。
  • 状況より、銅付加子宮内避妊具が適応となる場合もあります。
  • 日々安心して完璧な避妊を継続するためには、コンドーム等の不確実な方法ではなく、低用量ピル等による確実性の高い避妊法の実践をお勧めします。

 

→→→Q&A「“ピル”って何?」もご参照ください!

連携診療
 当院は県内外の数多くの医療機関と提携し、以下の連携診療が可能です。
  • セミオープンシステムによる当院妊婦健診〜出産
  • 里帰りまでの当院妊婦健診・産後一ヶ月健診など
  • ハイリスク妊婦さんの高次医療施設への適時ご紹介
  • 他科(小児科・内科・乳腺外科等)へのご紹介
  • セカンドオピニオン(★紹介状等の診療情報提供書の持参が必須です)
  • 日帰り婦人科・産科手術
  • 婦人科がん根治後の検診、サポート
  • 性犯罪被害女性への対応
  • FTM/MTFのホルモンサポートなど

★中途転院・連携診療の際は紹介状等をご持参下さい

高度不妊治療(あかちゃんがほしい)
 当院で高度不妊治療は行っておりません。
ご希望により、専門の医療施設へ紹介可能です。
思春期女性外来
 当院は産婦人科ですが、思春期の女性の心や体の悩みを相談できる“思春期女性外来”も併設しています。
相談・カウンセリングが中心で、産婦人科に特有な“内診”は必須ではありませんのでご安心下さい。
下記内容の他も、お気軽にご相談ください。

 

  • いつまで待っても初経が来ない
  • 月経の周期がバラバラ
  • 月経の量が多くて体調が悪い
  • 月経痛がひどくて毎月が憂うつ
  • 月経が長引き、いつも体育の授業に参加できない
  • 受験日に月経が重なりそうで、試験に集中できるか心配
  • ニキビがひどく、なかなか良くならない
  • 一人の女性として、自分の体が正常なのか心配
  • 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン希望
  • インフルエンザワクチン希望
性暴力被害女性に対する支援
女性に対する性暴力は立派な犯罪です。
当院は、性暴力等被害救援協力機関“SACRA(さくら):Sexual Assault Crisis Response Association)ふくしま”と連携し、性暴力被害女性の心と体のケアのお手伝いをしています。
 
桜井産婦人科医院

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〒963-8014 福島県郡山市虎丸町23-18

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  • ※当院に関する各種お問い合わせは診療時間内にお電話でお願いします。
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